角地だけど、少し離れたところにあるおうちからの目隠しをしたい。
家族で食事ができる広さのデッキがほしい
カーポートとお庭の間に作る目隠し、そして玄関先の目隠しに一体感を持たせたい

今回設置したウッドデッキはＹＫＫＡＰから新しく発売された『リウッドデッキＥＧ』
柾目の彫りが深く、陰影ある雰囲気が特徴。


軒の深い部分にウッドデッキを設置することで、雨や雪の影響はほとんどなく、
暑い夏でも快適な日陰でリラックス。　軒の深さ（屋根）とデッキとの相性はバツグンです。


また正面に目隠しフェンスを設置したことでリビングのカーテンを開けておけるようになりました。
そこから外に広がるデッキが見えることでリビングが広くなったように見えます。
とても開放的な雰囲気になりました！


カーポートとお庭の間に作った目隠しは、片面化粧のフェンス柱をうまく利用することで、新たに構造材を作ることなく、シンプルで予算を抑える工夫がしてあります。玄関先目隠しと同じパネルを貼ることで、道路から見た時の雰囲気も統一されています。


今後、ＤＩＹで少しずつ作りこまれていくのが楽しみなお庭になりましたね！