一年で一番庭遊びに適した季節がやってきました!

庭遊び、楽しんでますか~!!

店長は先日、年に一度の薪活(薪割り)をしてきました。今はいい感じに筋肉痛です!

 

 

はい!ということで本日のブログ

『そもそも、なぜウリンなんだい?』

ということでお届けしたいと思います。

 

これは先日、とあるお客様とのお打ち合わせで実際にいただいたご質問です。

ブログ記事を見直すと、しばらくこのことに触れてなかったなぁということがわかり、今回はブログネタとして選んでみました。

 

 

これについては答えを言う前に一つ逆に質問です。

世の中多くの方が樹脂製のデッキを使っていますが、

なぜ樹脂のデッキを使うんでしょうか?

 

・・・

たぶん多くの方は

『メンテナンスをしなくていいから』

という答えを思われたのではないでしょうか。

 

 

できれば本物を使いたい。

けどメンテナンスができないし腐っていくのもイヤダ。

だから本物そっくりに作られた樹脂のデッキを使う。

メンテナンスフリーというメリットを、仕上がりの雰囲気よりも優先する。

こんな構図が出来上がっているのが今のウッドデッキ市場。

そして樹脂デッキメーカー各社はいかに本物の木に質感を似せていくかというところに大きな開発パワーを投入している状況です。

 

 

じゃあもしも、

メンテナンスしなくていい本物の木があったら?

それがウリンです

 

 

ウリンはメンテナンスフリーで100年以上の耐久性があると言われています。

仕上がりの雰囲気も樹脂デッキのような均一で不自然な仕上がりではなく、

自然のぬくもりと迫力にあふれた仕上がりになります。

 

 

そもそもなぜ、ウリンなんだい?

という問いの答えは

『メンテナンスフリーでなおかつ本物の木だから』

になります。

 

 

そんなにいいものなら、どうして他のお店はウリンを使わないのかい?

これはお店によっていろいろ事情があるとは思いますが一般的にウリンという木は硬く重いため扱いが難しく、工事にも手間がかかります。

また流通量も樹脂デッキと比べると桁違いに少なく、安定した在庫を確保するのも大変です。

そのため施工に慣れていない職人さんからするとできれば触りたくない素材になることもありなかなか普及が進まない。

そんな背景があったりします。

 

 

その点私たちはウリンの輸入問屋さんと直接つながっていることもあり、情報も多く、1シーズン分ぐらいのウリンを安定して在庫することができています。

また日々ウリンを扱っており、加工や施工にも慣れた職人ばかり。

そしてなにより、私店長が原産地インドネシアへウリンを植樹しに行くほどのウリンバカ。

ウリンという大自然の奇跡を、少しでもいろんな人に知って使ってもらいたい。

そんな想いで日々ご提案をしているワケです。

 

 

あ、ちなみに一点大事な事を伝え忘れました。

ウリンは確かにメンテナンスフリーですが、革製品が時間の経過とともに味が深まるように、ウリンもだんだん色がグレーに変化し落ちついていきます。

もともとはブラウンですが、こんな色に落ち着きます。

私たちは『シルバーグレー』と呼んでいて、周りともなじんでいよいよここからがウリンの本領発揮というステージに入っていくわけですが、

『いつまでもブラウンであってほしい』

という方にとっては樹脂デッキの方がいいかもしれませんね。

 

 

ここはみなさんそれぞれの価値観の話になるので、お好みの選択をされるのがよいのではないでしょうか。

味の好みと一緒ですね。

その人がウマイといえばウマイんです。