庭遊びベストシーズン!

まだちょっと早いかもしれないけど~、

そろそろ庭でBBQも気持ちがよさそうです。

 

 

はい!ということで本日のブログ、

『ウッドデッキを作る時のコツ』

 

そもそもウッドデッキってあったらいいなぁ~って思うけど、どうして必要なのか?

あったら何ができるのか??

 

 

『食事をする』『子供の遊び場』『物干し場』・・・という話をよく聞きます。

ちなみに、外に干し物するのは景観を損なうという理由で法令で禁止なんていう国もあるそうです。

 

 

まずコツの一つ目

ウッドデッキを作って何がしたいのか具体的にイメージしておくことが必要です。

それによってデッキの大きさや形も変わります。

もしもデッキに出てオープンな雰囲気の中食事をしたいとなれば、それなりに大きなデッキが必要ですし、

目隠しや日よけなども必要になってくるでしょう。

 

 

そしてコツの二つ目

デッキに様々な役割を持たせる。

これは私たちのようなプロが知っていればいい話なんですが、

例えばデッキはベンチとして利用できるよう設計するなんてのはよくやる話。

外で食事をしたい、けどあんまり広いデッキも難しい。

そんなときはデッキはベンチとして利用する体で割り切れば、

それほど大きくなくてもよいというわけです。

 

そしてコツの三つ目

多少予算をかけてもしっかり使い勝手良いものにする。

デッキを作ったけど、結局そんなに使ってないなぁ。

そんな話をよく聞きます。

夏は暑い、日差しが、虫が・・・

冬は寒い、風が、雪が・・・

そんな感じで使わないシーズンがあるとベストシーズンがきてもちょっと外に出るのが億劫になってしまって

せっかくお金をかけて作ったデッキも活かしにくくなってしまうものです。

デッキに付随する日よけ、目隠し、テラス屋根、網戸、囲みのサッシ等

デッキだけと比べると全体の予算は上がりますが、

あんまり使わないことになるデッキにかけるお金、

全体予算は少し上がるけど、これから毎日でも使えるお庭にかけるお金

どちらがより活きたお金の使い方かなぁという話です。

 

 

こういう時のために、グランプガーデンではオリコさんとの提携超低金利ローンにも対応。

車や住宅のローンが残っていても大丈夫です!

 

 

庭を使って家族で思い出を作る。

30代には30代にしかできない思い出作り、

40代には40代にしかできない思い出作り、

50代には50代にしかできない思い出作り、

・・・

お子さんとの思い出作りができる時期って以外と短く、一年一年がとても貴重なものです。

店長も中3、小6の子供たちがいるのでそこはとてもよく感じます。

 

 

ちなみに、店長自宅にはガーデンルーム『AJITO』が設置してあって

長男坊や長女がいつも遊びに来てくれます。

※長男坊に至ってはほぼ入り浸り・・・(今年受験大丈夫か!?)

それこそ毎日一年中使っているので、月に数回しか使わない庭への投資と比べると一日単価で考えると安いものです。

 

 

そうやって家族と思い出作りができるお庭があると、日々の暮らしに

『楽しさ』

が加わってきますね。

 

 

ウッドデッキを中心に、家族が思い出を重ねられる庭作り。

グランプガーデンは応援しています!