いったい梅雨はどこへ!?
庭遊び、楽しんでますか!?

 

本日のブログはズバリ

庭と日よけ

 

 

念願のウッドデッキを作った!

そして人工芝も敷いて子供たちも遊べるようにした!

いよいよ夏だぜ!うぇーい・・・

 

 

と思っていたら、夏は暑すぎて外にいられない・・・・。

日よけを出してみたけど、毎回出したりしまったりするのが面倒くさい。

そしてなにより、日中日差しが強すぎてリビングやダイニングの窓にはカーテンかけっぱなし・・・

 

 

夏のあるあるお庭事情です。

家の中の快適さにも関わりますが、庭に日よけがないとこうなります。

これからの季節、

庭に日よけはマストです!

 

 

せっかく庭に日よけをつけるなら、

使いやすく、遮熱性能が高く、さらにプラスアルファの効果があり、

なによりお求めやすいものがよい!

ということでグランプガーデンがよく使う、お庭の日よけをご紹介したいと思います。

 

 

採用率No1

LIXIL スタイルシェード

固定する位置によってさまざまな使い勝手に対応できるのがポイント!

上の写真のように境界ブロックやフェンスに設置することもできるし

真下におろしてデッキのプライバシー感を高めることもできます。

使わないときはスルスルッと収納しておけばこの通り

出し入れも簡単でとても使い勝手がよく、そしてなんといっても

リーズナブル!

 

今回ご紹介した例はテラス屋根に設置してありますが、直接建物に対して設置可能です。

 

 

 

そしてこのシェードと採用率No1を争っているのがこちら

TAKASHOさんのロープ式開閉シェード!

リビングの窓にガッチリと影が降りて、簡単に木陰のような気持ちよさを作り出すことができます

出し入れするのも壁に設置したロープを操作するだけというお手軽さ!

さらに、出しっぱなしでもある程度の風にも耐えることから、使い勝手の良さはNo1!

 

 

そして3つ目におすすめするのがこちら!

オーニングです!

屋根部分のみのタイプや、正面にシェードが付いたタイプなどがあります。

 

 

まさに柱が付かないテラス屋根といった感じ。

収納してしまうと、窓の上にちょっとした箱が残るだけ。

庭にテラスやパーゴラなどを建てることなく、

必要に応じて大きな屋根を自在にかけることができるのがポイント!

 

 

風にも強く、雨にも強いので

よほどのことがない限り出しっぱなしでも大丈夫です。

 

 

そして最後がDIYで日よけをするパターン。

ホームセンターや通販で日よけ生地を用意して、

建物にフックを付けて設置したりします。

脱着するのに脚立が必要だったりちょっと手間がかかりますが、

リーズナブルさでいえばダントツでしょうか。

 

一点注意することといえば、風に対する対応でしょうか。

キャンプしている方なら感覚的にわかるかもしれませんが、

アウトドアで感じる最大の脅威は風です。(もちろん雨も脅威なんですが!)

生地の強さや張り方の良しあしによっては生地が裂けてしまったりすることもあるので、

マメな収納が欠かせないと思います。

 

 

DIYをされる場合、どんな金具を用意したらいいのか、そしてその設置も含めてお声かけ頂ければ対応しておりますので

お気軽にご相談ください。

 

 

一口に日よけといってもその方法はいろいろあります。

お庭の向いている方角、

ご近所の建物との兼ね合い、

そして日ごろどうやってお庭を使っているのか、(もしくはこれから使う予定か)

そういったことを総合的に判断してベストなものをご提案しています。

たくさん施工例をご紹介しているカタログのご用意もありますので、

気になるなぁ、という方は下のお問合せページリンクより『カタログ希望』という感じでお気軽にお声かけください!

グランプガーデンお問合せのページ

ご参考になりましたら幸いです!