庭遊び、楽しんでますかーー!?

 

桜が咲きました。

去年よりも1週間ぐらい早く桜が咲いたんじゃないでしょうか?

まだ3月なのに。

 

 

はい、ということで本日のブログ、

『樹脂素材のフェンス、こんな時どうしよう?』

ですが、こんな時というのは

壊れた時

のことです。

 

 

なさそうで時々ある。

北陸だと除雪車が通った後の雪山でフェンス板材が割れる、とか。

子供が遊んでいて割れた、とか。

ぽつぽつこんな話を聞きます。

 

 

そんな時に『あらっ』ってなるのがこれ

色が変わってるんですね・・・。

 

 

毎日みてると、変化がわからないものですが、

こうしてみると一目瞭然。

 

 

写真は某現場のフェンス。

別の材料の下になって変色が少ない部分が左。

太陽にあたっていた面が右側ですが。

ここに同色で新しいものを持ってくると当然他と色が変わるわけですね。

 

 

アルミ系フェンスだったらあんまりこんなことはありませんし、

ウリンで作ったフェンスは、最初は色の違いがあるけど2~3年で変わらない感じになっていく。

でも樹脂系フェンスはもうすこしながーく、色の違いがでそうです。

 

 

実際こういうことまで心配してたら何も決められないので、気にすることはないと思いますが

樹脂フェンスは色あせする

という特徴があるということは知っておいた方がいいかもですね。

※色あせの少ないタイプもあるので、どうしても気になる方はそっちを選んでみてはいかがでしょうか??