三寒四温な日々ですが、もうすぐ本格的な庭遊びシーズン!

庭遊び、楽しんでいきましょう!

 

 

ということで本日は事務所で資料作り。

某お客様の車庫内照明計画図。

配線をどう通して、どう処理して、どう見えてくるのか。

こういうことは自分の頭の中だけで進めるとトラブルの元。

そして現場で口頭で話すだけでものちのちトラブルの元。

 

 

お客様にとっても、施工する職人さんにとっても。

こうしたことは図面、イラスト等で表現してあったほうが間違いはありませんよね。

要点をまとめておけば自分の頭の中もすっきりするし、時間が経ってから見ても鮮明に思い出せるというものです。

 

 

お客様、施工業者。

2者がお互い協力し合って完成させるのが外構工事。

もちろんリードするのは施工業者であるべきですが、途中途中でこうした資料を使って

完成形にブレがないか確認しながらすすめないと

『こんなはずではなかった』

となりかねないわけです。

 

 

正解が一つではない外構工事においては特に、

こうした図面を通して完成形のイメージを共有することは大切ですね~。